妄想と現実となにか

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また冬がきて_Another

「ケーキいかがですかー!今日はクリスマスですよー!」
[ひとつ、いただこうかしら?]

いかにも硬そうな君に話しかけられたあの日。
これが、僕と君との出会いだった。

それから1年。

今年のクリスマスは、聖華さんと一緒に過ごせるんだ…
やっぱり、クリスマスなんだから…聖華さんと…

[ちょっと。柊平君、何考えてるの?]
聖華さんが怪訝な顔して聞いてくる。
「えっ?い、いや何でもないよ!」
[全く…せっかく遠くまで来たのに変なことばっかり考えて…]
聖華さんはいつもこんな感じだ。
そういうことには興味がありません、って顔して僕と付き合ってる。
何回か、そういう雰囲気になったけど、拒絶されて何もできなかった…

「な、なんのことかなー…」
[変な気起こさないでね]
そしていつも僕の考えてることが見透かされる。
聖華さんってなんで僕と付き合ってるんだろ…

[雪、降ってきたわね]
「え?あ、ほんとだ…って聖華さん!?」
いきなり僕の腕に聖華さんが抱き着いてきた
えっ、なんでまた急に!?

[なあに?]
「いやあのその…」
上目遣いで見つめられると…ダメだって…
そんな不意打ちされたら我慢できないって

[寒いだけ。変な気起こさないでね?]
僕の期待をこっぱみじんに打ち砕いていく…
「ははは…せっかくなんで、どこかでご飯食べましょうか!」
[そうね、私ハッピークラウン行ってみたいわ]
「いいですね!行きましょう!」

[あーおいしいー!]
ハッピークラウンに連れて行ったことを僕は後悔した。
聖華さんはワインを頼んで飲み始めて様子がおかしくなった。

「…聖華さん?」
[なにー?]
「お酒弱いの?」
「あはは!ぜんぜんよってないしー!」
普段笑わない聖華さんがにっこにこでワインを飲んでる…
もうなんか別人だ…

《すみません、そろそろ閉店のお時間ですので…》
「あ、はい…ほら聖華さん帰るよ…?」
[うぅー…足りないのぉ…]
すっかり酔いつぶれた聖華さんを連れてホテルに戻る。

[びーる…]
ベッドに聖華さんを寝かせて、僕も隣に寝る。
悲しそうな、うつろな目をしながら聖華さんが追加のお酒を催促してくる。
「もう…だめですよ…」
[じゃあ…ちゅー…]
「焼酎もだめですよ…」
[ちーがーうー!ちゅー!]
目を閉じて唇を突き出してくる聖華さん。

えっと…しちゃっていいんだよね…
聖華さんが頼んできてるんだから…いいんだよね…?

「いいんですか…?」
[…]
何も言わず、そのまま聖華さんは動かない。

そっと右手を背中に回して、聖華さんと初めてのキスをした。

/////////////////////////////
Anotherとつけたのは、別なところでそういうのを一切なくしたものを書いたからです。

別なところで書いたのの終わりと、ここで書いた出だしは共通にしました。
なかなかエッチまで持っていけない…( ˘ω˘ )
しなくてもいいかなって←
似たり寄ったりな書き方しかできない気がするから勉強してから書きたいなぁって

お酒の力怖いですからね、これからの時期皆さん気を付けてくださいね。



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[ 2018/10/21 18:32 ] 官能小説 単発ネタ | TB(0) | CM(0)
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Author:優紀

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